マゴットセラピー―ウジを使った創傷治療
によって W.フライシュマン
4.1 5つ星のうち(1人の読者)
マゴットセラピー―ウジを使った創傷治療電子ブックのダウンロード - 内容(「MARC」データベースより) マゴットセラピー(生きたウジを使った創傷治療)に関するハンドブック。合併症が少ない、禁忌症例が無い、麻酔を必要としない等の素晴らしい特徴を持つマゴットセラピーの使用について様々な症例を取り上げながら例証する。
マゴットセラピー―ウジを使った創傷治療の詳細
本のタイトル
マゴットセラピー―ウジを使った創傷治療
作者
W.フライシュマン
ISBN-10
4901409255
発売日
2006/11/1
カテゴリ
本
ファイルサイズ
22.31 (現在のサーバー速度は25.22 Mbpsです
以下は、マゴットセラピー―ウジを使った創傷治療に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
糖尿病・感染症などで難治性となり、従来であれば脚を切断せねばならない様な症例であっても、それを最小限に抑える蛆治療。利点は、感染・壊死組織を除去し創を清浄化することで他の組織への影響を防ぐデブリードメン、アンモニア・炭酸水素カルシウム・アラントインの分泌で、病原性の微生物を殺し傷を洗い流す、白血球や全身の免疫系を活性化させ、傷の回復促進を計る。欠点は、岡山大学医学部を主として行っている医療機関が少なく、指導者も少ないので広がりにくい、蛆を使う事に患者の違和感がある。2週間行っても効かない症状であれば、従来の外科的治療に戻さねばならないが、MRSAにも効果はあり、患者にとっては朗報のひとつであろう。本書は、原書たるドイツ語版を経た英語版を訳したものを基本としており、症例など日本版として追加されたものもあるが、巻末のQ&Aでは英語版そのままのようで、無菌蛆供給業者については書かれているが、そのHPでも価格は明示されておらず、費用について全額自費であれば外科的治療よりも安価で済むとされるものでも、日本では混合診療の問題もあり、どのようにいくらぐらいかかっているのかといった、日本での実例に即した記述がなされていないのは大いに不満で、☆1ヶ減点した。英語版でも2003年刊なので、純然たる日本版が待たれるところ。
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