非属の才能 (光文社新書)
によって 山田 玲司
3.9 5つ星のうち(74人の読者)
非属の才能 (光文社新書)無料ダウンロードkindle - 内容(「BOOK」データベースより) 「非属の才能」の持ち主たちが教えてくれた、群れなくても幸せに生きることのできる方法。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山田/玲司 1966年東京都生まれ。チベットの高僧から歌舞伎町のホストまで、世界で最も多くの人に話を聞いている漫画家。小学生の頃から手塚治虫に私淑し、20歳で漫画家デビューした後、恋愛のマニュアル化を風刺した『Bバージン』(以下、小学館)で一気にブレイク。2003年、宮藤官九郎と共に『ゼブラーマン』で大人の問題に白黒つけつつ、現実世界に希望を求めて、対談漫画『絶望に効く薬』(「週刊ヤングサンデー」連載中)を開始。約100人目のオノ・ヨーコさんにインタビュー中、“非属”という概念を思いつく。生物オタで元バンドマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
非属の才能 (光文社新書)の詳細
本のタイトル
非属の才能 (光文社新書)
作者
山田 玲司
ISBN-10
4334034292
発売日
2007/12/13
カテゴリ
本
ファイル名
ファイルサイズ
21.05 (現在のサーバー速度は25.81 Mbpsです
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本書では、誰もの中に潜んでいるはずの「非属の才能」を開花させるためには、世間の当たり前を思考停止して受け入れるのではなく、自分の価値観を持ち、自分の頭で考えることが大切であると述べられている。才能があると世間で言われている多くの著名人も、世間の当たり前に流されず、自分で考え、自分の価値観に従って行動したことで「非属の才能」を開花させたのだということがよくわかる。群れの論理(過去の成功体験に支配されている価値観)に支配されないことや、当たり前を鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考え、自分なりの価値観を持つことの大切さが様々なテーマから語られている。また、自分の非属の才能を見つけるための方法として、一度引きこもりって外部の情報をシャットアウトし、自分自身が大切にしている価値観を再発見することの大切さを語っている。ただし、非属の才能の持ち主は、往々にして孤立しがちだ。その原因は自分病という病に掛かってしまっているからであり、自分の非属の才能でいかに他人を幸せに出来るかが大切であると説く。同調するのではなく協調する。まず、他人を認め、他者の話を聞く。俯瞰的、対極的視点を身に付けるなど、ただ自分だけが正しいという自分病にならないように気を付けなければならない。そして、相手と重なるところは共感し、重ならないところでは相手を楽しませることが大切だという。著者は、幸せとは「分かち合うもの」であると主張している。非属の才能という自分にしかない価値を身に付け、その価値を他者に提供することこそが、同調ではなく協調し合える社会の実現につながるのだということを、感じるに至った。
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