挫折しない英文法 関係代名詞は 簡単に理解できる (幻冬舎ルネッサンス新書) epubダウンロード無料

挫折しない英文法 関係代名詞は 簡単に理解できる (幻冬舎ルネッサンス新書)

によって 高桑 潤


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挫折しない英文法 関係代名詞は 簡単に理解できる (幻冬舎ルネッサンス新書) epubダウンロード無料 - 内容紹介 英文法は「和文英訳」によって効率よく身に付ける方法を説く日本の学校現場では、英文読解を中心に英語学習を行い、「和文英訳」を後回しにするのが一般的だが、この学習法こそ、多くの日本人が文法学習でつまずく最大の原因であると著者は指摘する。「和文英訳」を通して短時間かつ確実に英文法を習得する方法を教え、「なんだ、この程度のことだったのか」と英文法の苦手意識を克服させてくれる一冊。 内容(「BOOK」データベースより) 日本の学校現場では、英文読解を中心に英語学習を行い、「和文英訳」を後回しにするのが一般的だが、この学習法こそ、多くの日本人が文法学習でつまずく最大の原因であると著者は指摘する。「和文英訳」を通して短時間かつ確実に英文法を習得する方法を教え、「なんだ、こんなに簡単なことだったのか」と英文法の苦手意識を克服させてくれる一冊。 著者について ■ 高桑 潤(たかくわ じゅん)1970年北海道生まれ。北海道の複数の公立高校での勤務を経た後、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)単位取得退学。現在、国立長野工業高等専門学校准教授。どんなに英語が苦手な人でも英文法を習得できる方法を長年研究、実践し続けてきたが、効果的な方法を確立できたと確信するに至り、本書の出版を決めた。今後は、この方法を英会話の学習にも応用する研究をすすめる予定。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 高桑/潤 1970年北海道生まれ。北海道の複数の公立高校での勤務を経た後、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)単位取得退学。現在、国立長野工業高等専門学校准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

挫折しない英文法 関係代名詞は 簡単に理解できる (幻冬舎ルネッサンス新書)の詳細

本のタイトル
挫折しない英文法 関係代名詞は 簡単に理解できる (幻冬舎ルネッサンス新書)
作者
高桑 潤
ISBN-10
4344975006
発売日
2018/11/13
カテゴリ
ファイルサイズ
24.05 (現在のサーバー速度は22.77 Mbpsです
以下は 挫折しない英文法 関係代名詞は 簡単に理解できる (幻冬舎ルネッサンス新書) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
本来なら巷間に溢れるこの種の愚書のひとつを敢えて評するには及ばない所ではあるけれども、数日前に私は、この書と同時期に刊行された『コンパスローズ英和辞典』の「文法解説」に見られる〈関係詞節には「空所」があり〉という、度し難い謬見に評言を添えたばかりなので、その勢いもあって、この書に現れている滑稽至極な、しかしその分伝染性の強い ─ と予期せざるをえない ─ 迷信の正体をここで暴いておくことにする。空所に選択肢から関係代名詞を答えさせる文法問題で、その関係代名詞が目的格である場合、解答者がその「空所」の先を読み進めると、例えば他動詞の次に目的語が見当たらないことで答えが関係代「名詞」だとわかる、このような解き方自体は、which(で代表させておく)という語自体の意味をひた隠しに隠して来た日本英語教育の伝統に躾けられた我々にとっては下手な解き方だとは残念ながら言えない。ところが、こうした誤った伝統に基づく正統な流儀も、いつの間にか新たな衣裳をまとわされた。〈他動詞の後が抜けている〉のだ、(文法問題として設定されている「空所」を除いた!)〈ここは不完全な文〉だ、などという、最初は授業中に口頭で咄嗟に発せられたと覚しき何気ない言葉遣いが急速に習慣化してしまい、何気なさの域を遙かに通り越し、上記のような文法問題を解説するに際して必要以上に声高に叫ばれ、挙げ句の果てにはそういた文法問題の解き方の範囲を誤って逸脱して、何か英文の構造の一般原則であるかの如くに〈抜けている〉〈不完全文だ〉を全面的に喧伝する作法=詐法に変貌させられ、これがまた大流行してしまった。即ち、〈不完全文 / 完全文〉などという児戯に等しい擬似用語が、恰も正統な文法用語であるかのような印象を、生徒たちばかりか、英語教育者たちにさえも与え ─ まさしく歴史の抹消である ─ しかも、今年、『コンパスローズ英和辞典』の「文法解説」によって、その正統性を保証すべく、〈抜けている〉改め〈空所〉、なる〈用語〉まで捏造された ─ と、私は誤って判断してしまった。辞書編纂の正統を誇る出版社に信頼された編者ならそれくらい捏造する才気はあるだろう、と、過信してしまったわけである。ところが、この〈用語〉の典拠はどうやら他にあるらしい。何と、この書の著者も〈空所〉なる用語を同じ意味で用いているではないか。それもわざわざ、主格の関係代名詞の直後に、〈空所〉がまさにスペースを空けて印刷してある! これが著者の言う〈関係代名詞は簡単に理解できる〉のすべてなのだ。例えば、 ... who is ... と言われたなら、who と is の間に〈空所〉を仮想しないと〈簡単に〉読んだことにならない! これがこの著者の言う〈簡単に〉の正体だ。こんな無様な解説を真に受けた者は、英文法に挫折すること必定である。一方、この著者の力説する、「和文英訳によって英文法を確実に習得できる」という思い込みも完全に誤っている。この著者が「和文英訳」と厳かに命名しているものの〈和文〉とは、実際には短い、無味乾燥な、それも質的に学校教科書以下の、「日本人の英語」の典型のような、愚劣な英文の訳例に過ぎず、そんな類のものにあっては最初から〈和文〉と英文との語同士の対応関係がそれほど複雑でないからこそ、「和文英訳」から「英文法」が「習得できる」という仮象が生じているだけである ─ 例えば、the, any, ever, would, been といった、まさに文法上極めて重要な語は、「和文英訳によって」の方が習得し易いであろうか? そんなことにさえ気づかないとは、何とも度し難い(そうでなければ、何でも〈簡単に〉済ませられると触れ回ることで売り上げを増そうとする単なる商業的な配慮に基づく力説に過ぎないのであろう)。そもそも日本英語教育の根本的欠陥とは、英語の学習と言いながら結局は英語を ─ 英語自体ではなく ─ 日本語訳で、それも無味乾燥な平凡な日本語訳で、覚えることを強要し、それ以外は軽視して済ます姿勢であった。この著者も、事実上、この病的な伝統に与しているに過ぎない。ひとつ付け加えると、この著者は、カンマなしの、所謂〈制限用法〉の which の説明よりも160頁以上後に、カンマ付きの、所謂〈非制限用法〉の which に、事のついででもあるかのように触れている。普通の学校でかなりの時間差を置いて教えることになっている設定をそのまま倣ったのであろう、著者の頭の中ではこの両文法項目は相互関連性の薄いもののようだ。実際にはその反対である ─ この両者を同時に説明できなくては、 which を「簡単に理解できる」などと言ってはならない。カンマ付き which を後回しにして、カンマなしの which を誤って先に学習させる長き伝統の悪弊が、この著者の頭をすっかり侵し切っている、と言えよう。とにかく、至る処で無思想が当然の権利の如く大手を振って罷り通る2018年の今日、〈関係詞〉を全く理解していない殆どすべての英語教育者のひとりに過ぎなくても、〈関係代名詞は簡単に理解できる〉などと嘯けば、それを書物として商業的に公表できるようだ ─ 弛緩し切った現代日本社会の典型的産物の一つと考えられもしよう。最後にもうひとつだけ、とりわけ〈抜けてる〉論の支持者たちに向けて苦言を呈しておく ─ 〈関係詞〉の旧来の愚直な説明方法よりも、〈抜けている〉とか〈不完全〉とか口走った方が少しは教えていて楽しいと思えたとしても、それが上述のようなより空疎な〈用語〉に偽装されて印刷物として固定化され、再びそれが喧伝されるとなると、わけもわからず翻弄されて、「空所に選択肢から選べ」の「空所」と、皆さんが信奉する、関係詞節中の〈空所〉とが、同じものなのか違うものなのか、と、真剣に悩む生徒たちが間もなく大勢現れることであろう。付記:『コンパスローズ英和辞典』の「革装」並びに「平装」の欄にも、これに連動する批評文を投稿してありますので、併せてお読みいただければ幸いです。一方、予期せぬ程に多くの方々がこれを読んでくださっている様子なので、一部重なるものの、この「挫折する英文法」の続篇を某H・・のレビュー欄に投稿しておきました(そこでは、左下に表示されている筆者名をクリックしないと完全な形で表示されません)。(14th Jan. 2019)

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