嘘つきアーニャの真っ赤な真実
によって 米原 万里
3.8 5つ星のうち(205人の読者)
嘘つきアーニャの真っ赤な真実オンラインブックダウンロード - 1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!
嘘つきアーニャの真っ赤な真実の詳細
以下は、嘘つきアーニャの真っ赤な真実に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
1960年代にチェコのソビエト学校に通っていた作者による、当時の思い出と中年になり当時の友人を探し出す旅を描いている本。良かった。作者の語り口は柔らかく、実話なのにまるで小説を読んでいるかのような展開が続く。 一方で、本の中で描かれる共産主義の矛盾、東西冷戦に翻弄される人々の姿を知ると戦争やイデオロギーはなんと愚かなことなのだろうと思わされる。 東欧にもバルカン半島にも行ってみたくなる旅行記のようでもある。素晴らしい本だった。大変大変オススメ。
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